2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
最近頭のめぐりが悪いと云われッ放し・・・朝の目覚めがすっきりしません。眼がショボショボ!霞んで、幾度もパチパチ!羨ましいのは、トンボの眼!今度生まれるときは、トンボの眼!そう思った、今日の朝で・し・た。 どちらが路を譲ったのか!見届けなかっ…
爽やかな風が、風呂上がりの肌に・・・通りから見える、勤め人にも早く風呂に入って休みナ、とつい、語り掛けたくなる。というと「好々爺」が、思うのはすこ~しだけ?内心は、これからの仕事に、四苦八苦。そんな時に、こんな花を見ると、やはり、心が、癒…
昨日、高男山の自然研究路6号を下ってくる、女性3人が、「石膏見れただけよかった」と話す会話に、耳を疑った。高尾の自然に、珍しい花が咲いていると聞いてはいるけど、女性が喜ぶほどの石膏があると、聞いたことは、ない。挨拶の後、聞いてみた。「セッコ…
5月、風薫る高尾山。サラリーマンなら、5月病を克服して、軌道に載る頃、暦の6月となれば、空模様が気になり、疲れを残さないで、元気で行こう、も幾分トーンが落ちてしまう。てなわけで、今日は雨に似合う「でんでんむし」と今後の長い人生を、語らいに!…
23日から26日まで、これからは使うこともないだろう、技能講習を、受けてきました。何時だったか忘れましたが、八王子市の隣の町に、廃棄物の集積する工場があって、見学をしたときに、フォークリフトで、すいすい、箱を運んで、持ち上げたり、下ろしたりを…
ネタがないところへ来て、パソコンにクラッシュの表示が、頻繁になり、コンピーターの接続されていませんのご案内もありまして。困りました。実に困った訳で!ワードやエクセルに不自由はしていないのですが、パソコンだと、何回もwebを呼び出す始末です。ア…
榛名神社の清流で見つけた清楚なネコノメソウ?遊歩道は暗く、あいにく花は、ピンボケ!これがネコノメソウなら、初めて見る花でした。八王子の高尾山でも、見つけることはできないと言われている花です。また、来ようと思って帰路につきました! 「たかたか…
榛名神社の更新は終わりになりました。ありがとうございました。双竜門(建立1855年)ですが、2019年から2021年まで修理工事に入るそうです! コンパクトなのですが、緻密な彫刻でした。竜の彫刻が天井にも! 手摺も楽でした。 榛名神社 神楽殿(建立17…
今日も晴れの目覚めは、脱水症状を呼ぶ、のどの渇き。水を飲んで元気!また、榛名神社ですが、気の長い方だけが耐えられる、くどさです!あしからず! 乗鞍岩・太鼓橋のような岩。崩れないのだろうか、不思議 (◎o◎)! 左に夕日岳を仰ぎ、 不浄の心を洗い流す…
今日も晴れの目覚めは、脱水症状を呼ぶ、のどの渇き。水を飲んで元気!また、榛名神社ですが、気の長い方だけが耐えられる、くどさです!あしからず! 乗鞍岩・太鼓橋のような岩。崩れないのだろうか、不思議 (◎o◎)! 左に夕日岳を仰ぎ、 不浄の心を洗い流す…
今日は、小気味の良い青空でしたのに、昨日の徹夜で日中はしっかり、布団の中。いい傾向ではありません。わかってはいるのですが・・・。今日もこれから、ちょいと夜なべに・・・。榛名山、ロープウェイ―の山頂に咲いていた花。 おんま谷に咲いていた花です…
牡丹桜に灯篭、灯篭の苔の具合が、何とも云えない雰囲気に、青い幟に「いわな」の塩焼きの文字が、小腹の空いた時間だった、休みだったのが惜しい・・・。 2年後位は自分もこうなる。今もそうだけど、いつかは誰かに手を煩わせるに違いない! 本殿まで15…
榛名の❛まゆみ❜はこの道を登ればまもなく、 はやる気持ちを抑えて、まずはこの景色。高根展望台。1029メートル。谷川岳を右に、苗場が左と、残雪に新鮮な気持ちになりました。 左の道を入ったら行き止まり。学生たちが、奥の道で先生の指導で、走ったりして…
雲も厚みも、重量級で、気温は相撲の前頭筆頭クラス。こんな時の睡眠は、はかどるようで、ぐっすり寝てしまいました。パソコンの調子以外は、まず快調、とおとなしく休養の一日でした。 昨日は某ブロガーさんから昨年「まゆみ」の群棲地を教えて頂いた、群馬…
ガチョウの夫婦は、子供たちを食事の場所まで連れて来ました。が、 近辺の安全を確かめながら、 一家団欒、のんびりと食事を、と、この時父親が羽を広げ始めました。 子供たちが食事をしているところへ、酔っぱらいの参拝者が、ずかずかと、傍まで行き、「…
よんどころない用事ができて、山梨県の甲府まで、出掛けました。ついでに武田信玄公を祀る神社まで、短い脚を伸ばし、思いがけない、ホンワカ現場に遭遇。帰ろうと、車へ向かっていた時、予期もしない。武田神社のマスコット。ガチョウさんらを見てしまった…
昨日、雨なので、すいているだろうと、9時そうそうスーパーへ行ったら、買い物客はラッシュアワーの駅のような人混み。対面の人を待っていると、欲しい物の所へ辿り着くのはいつになるかと思ったくらい。いつものスーパーあの混み具合は初めてだった。夕方…
今日はうだる夏の天気、西日本は豪雨、その豪雨が関東地方に来るは、時間の問題。黒い雲と風が窓にいっぱいです。昼前から出かけるつもりも、ただごろごろ、シャキシャキ感にかけた金曜日でした。紫式部がこれ、これはすごいと小躍りして、手にしたのが、誰…
国造りとは、その国の民族の性格の反映でもある。国造りは一過性ではないだけにどのように進められるかで、その民族の性格も形作られていくと・・・・。日曜日20時、テレビの直虎を毎週見る癖がついてしまいました。役者の上手い下手、ドラマセット美術はど…
この事件は、歴史上の事実である。だが、殺人の模様とか目撃者のことは、私の想像である。どうも柄にもなく土木建築のことばかり調べていると、作家的想像ごころがフラストレーションにおちいるらしく、たまにはこんな話なども想像し、こういう場面の設定も…
私、真鴨。沢山の人に接すると、人擦れが激しくて、会いたくない輩もいれば、私の都合で身を隠したいときもある。仲間がいると、背中に隠れることもできる。街角だったら、電柱に隠れたり、店の中に入ることもできる。が、何もないときは、焦ってしまうけど…
カーテンの隙間から、朝陽が差し込でいて、疲れ?気味。夜は眠るのがいいと判っていますが、つい、夜更かし、夜明けまで!昨日は、予定外、箱根裏街道から、東海道にぬける道をドライブしてきました。ガラスの森美術館で、コンサートを開いていた、ヴァイオ…
花の都はフィレンツェが通称されており、一方ヴェネチアは水の上の都と呼ばれてきた。水という文字が与える印象は、静的で動くといっても、いちように、同じ方向に静かに流れていくという感じを持ってしまう。と塩野七生さんは書いた。が、ヴェネチアの歴史…
子供の日、八王子は、時折の風に、爽やかな晴天です。気まぐれ散歩も今日で終わりでしょうか。明日からは仕事、東北地方の方言の「むった、むった」脇目振らずの生活が8月ごろまで続きます。とはいえ、私の事、そんな世界に耐える甲斐性はなく、自称、ねず…
駐車場、ドアを開けると、かすかに囃子が山あいで木魂しています。今年の祭りは、屋台が多く、狭い道路で、車道も人でいっぱい。山車と観覧席の境が無いところが、山あい、青梅祭りの魅力でしょうか。 恐る恐る、撮ったのは去年。今年は、図々しく!ここは、…
好きな作家がいます。好きなのは、作品ではなく、作家の性格。東京下町北区で生まれ、フェレンツェに住む❛乙女❜生涯かけた物語は、地中海世界一色。黒沢明が好きで、勝新太郎も好き。もっと好きな男は悪魔のような男。日本人なら織田信長らしい。原稿には、❛…
山梨県の道志村は、箱根までの距離のちょうど半分で、相模原市から山中湖までの28キロの1本道の途中。道志川に沿って「道志みち」と呼ばれ、月夜野という響きのいい峠を越える山の風景ばかりの村。箱根の裏街道に通じ、北は道志山塊、南は丹沢山塊と、右…
神奈川県相模原市の川に流れる鯉のぼり!何匹、泳いでいるのか、、、はて、はて! こいのぼりでした!