2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧
「砂の女」を探しに、砂丘に行ったのですが。2019年、まだコロナ騒ぎがないころでした。ハマナスの群生地があって、野ブドウがなってた9月でした。千葉から旅行で訪れた学生が、離岸流に飲まれて、亡くなった1週間後のことでした。学生が短い命を落とし…
何をやってんですかと、言われても、鼻歌は、なんで草は伸びる・・のか夏、元気なのは、草だけ~・・と。ところ嫌わず生えてくる草。昨日は、2時間ばかり、仕事場の出入り口で草むしりでした。お陰さまで、昨日は爆睡。差し入れの八つ橋が、今朝は生ぬるい…
仕事が終わって、また仕事。今年の年頭で練った予定を、ことごとく破ってる。時間が余ってる方が、いらしたら、少し裾分をして頂きたい ‼高価買取、売って損は無しです。静岡県沼津市から伊豆半島を下って、40分ばかりところ、大瀬海岸、ここがビャクシンが…
仕事場から帰ってテレビ・・これが良くなかった。もう、今日のブログは出来上がってたはずなのに、平野レミさんの料理番組を見てしまった。なんつったって、楽しい・・。納豆にトマトにパクチーの上に生卵・・湯がくそうめんにエノキタケも入れて・・鶏肉の…
♪~ Stargazers ~♬星に願いをOmar Akram 勢多郡東村。1700年初頭から彫刻集団を形成し始めた村。1743年花輪へ2つの峠を越えて12歳の少年が、あかぎれの指に小さい仏像を抱えて、東照宮の飾り彫刻の修繕を手掛ける、公儀彫物師・石原吟八郎さんの…
天から降ってきた男が、綺麗な人に恋をして、嫁さんにと娘の父に、父君、姉も一緒に貰ってくれと・・・姉を差し出したところ、果報者の男、妹に比べてブスの姉を送り返してしまい、姉さんイワナガ姫は呪う・・。私の子供を産めば、岩のような頑丈で長生きで…
甲州街道、八王子追分から高尾駅まで、4キロばかり銀杏並木。1929年に植えられた770本。一昨日12日、小雨の朝でした。信号、多摩御陵入口を右に曲がれば、欅の街路樹から公園が、南浅川の土手に・・・。高尾山あたりから流れる、南浅川の白い橋から…
高気圧も嬉して夏バテ気味ですと、曇りに雨の知らせもありましたが、何日かぶりの八王子市の駅前に・・・。撮りたてのファイルは、なんとも小気味がいい。甲州街道の宿場町、武田信玄さんの四女、松姫が、山梨から敵の目を掻い潜って、八王子に住んで、蚕を…
夜中の雨、気づかず13時間の熟睡、部屋の向こうで、家の馬鹿亭主がさあ~おや、あんたとこもかい・・うちもだよ・・寝惚け眼、明けた冷蔵庫の中から、カウンターパンチ。合鴨のローストと、玉ねぎ、 ニンジン、ブナシメジは、前に買ったものと、同じ物、所…
群馬県、栃木県と茨城県の県境、雷の季節になると、渡良瀬川と利根川の水害も多く、徳川家光公の4男、館山徳川家初代藩主の徳川綱吉さんは、民を水害から守るのに1674年、聖徳太子が創建した小さい祠を再建して、でっかく造ってしまいます。更に、社殿…
明日から ♬雨に歌えば ♫ の日が続く・・・氷水に、そうめんが欲しかった身体、久しぶりに昼寝の日曜日 ‼この歳になるまで、誰にも言えず、言わなかった一つに・・鬼百合のつぶツブ斑点・・山百合にも・・・泰然としていて、そばかす女性を見た瞬間には、我を…