
始めて訪れる町の、お寺さん、
下調べの、彫刻が施されてるか、どうかで、
訪れる比重は大きく左右します。
宗教人でない私、
社寺参拝の基本は、どこか、すッとんでいる。
のに、社寺の境内で、時間を過ごしていると、
厳かで、平穏な、気持ちにとらわれるのが、不思議。
そんな気持ちになるのは、
写真を撮ってなく、只、歩いている時です。

境内が広いと、大変です。
まず、本堂で合掌して、
境内の全体を見てから、写真を撮るのですが、
本堂が高い所や、遥か向こうだと、
いつの間にか、境内を2周、3周と、
巡ってしまいます。

善寶寺さんは、
山門をくぐれば、6万5千坪に、
25の堂塔伽藍が建立されていて、
各堂、彫刻がどこかしこと、施されていた。
善寶寺にはお抱えの大工棟梁いて、
彫刻の腕も半端ない。
棟梁は、地元、西田川村に住んでいてよう。
棟梁:剣持嘉右衛門籐吉(兄)👇
脇棟梁:奥山富五郎(弟)

山門には廃物稀釈で、ここへ移設された、
毘沙門天と韋駄天像が門で、本尊を守っていた。
彫り師の名が判らないのですが、
まじまじと見させて頂きました。




👇総門から山門を・・



各塔伽藍に
おびただしいほど、施された彫刻
気づいたときは、方丈夫人👇が
香炉の炭に、灰を架けていました。

👇弥勒菩薩像
病魔退散、五穀豊穣を願い
大阪から造り、陸揚げの時、
頭は、海に落っことしてしまった‥と云う
