阿寺沢の滝。 山梨県上野原市。

 

  山梨県上野原縫製部を流れる、
  阿寺沢川の不動滝。
   奥多摩湖近辺の小菅村を目指して、
  目的の滝は、この辺と思うのに、

  4時間かかった。
  滝へのとばっくちが、見つからない。
  ぐるぐる、同じ道を行ったり来たり。
  けど、目的地辺り、だ~れもいない。

  医師から山や簡素地へは、
  一人では行かないように、の駄目出しが、
  脳裏をかすめる。
  来てしまってる、しゃあ~ないね。
  ザックが重い。で・・・
  諦めかけたとこで、垣根に小さい看板。
   諦めかけた消沈気分が、パット晴れました。

  👇岩の上に不動明王観音様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

善寶寺、山門の韋駄天、毘沙門天。

  始めて訪れる町の、お寺さん、
  下調べの、彫刻が施されてるか、どうかで、
  訪れる比重は大きく左右します。
  宗教人でない私、
  社寺参拝の基本は、どこか、すッとんでいる。
  のに、社寺の境内で、時間を過ごしていると、
  厳かで、平穏な、気持ちにとらわれるのが、不思議。
  そんな気持ちになるのは、
  写真を撮ってなく、只、歩いている時です。


   境内が広いと、大変です。
  まず、本堂で合掌して、
  境内の全体を見てから、写真を撮るのですが、
  本堂が高い所や、遥か向こうだと、
  いつの間にか、境内を2周、3周と、
  巡ってしまいます。

  善寶寺さんは、
  山門をくぐれば、6万5千坪に、
  25の堂塔伽藍が建立されていて、
  各堂、彫刻がどこかしこと、施されていた。
  善寶寺にはお抱えの大工棟梁いて、
  彫刻の腕も半端ない。

  棟梁は、地元、西田川村に住んでいてよう。
  棟梁:剣持嘉右衛門籐吉(兄)👇
  脇棟梁:奥山富五郎(弟)

  山門には廃物稀釈で、ここへ移設された、
  毘沙門天と韋駄天像が門で、本尊を守っていた。
  彫り師の名が判らないのですが、
  まじまじと見させて頂きました。

 

 

 

 

 

  👇総門から山門を・・

 

 

 

各塔伽藍に
おびただしいほど、施された彫刻

気づいたときは、方丈夫人👇が
香炉の炭に、灰を架けていました。


👇弥勒菩薩
病魔退散、五穀豊穣を願い
大阪から造り、陸揚げの時、
頭は、海に落っことしてしまった‥と云う

紺碧の稜線から、あなたへ

明日から10月
月日が早く進んで、日々の記憶が
薄れて追いつけません

わたし、ブログは、gooから  はてな  に移しました。
gooブログでフォロー頂いた方々の記事は
どこへ行くのでしょう


長年、記憶に残してきた
心を動かした、皆さんの
日常生活の足取りが
ぷっつり、見えなくなるのは

深いしこりになって、きますね。
いつか、必ず私に
あなたの高らかな
足音が、響きますよう

はてなブログさんをお借りして
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好色を消したのは、魔法使い。

  3週間の仕事の後は、休み。
  で、休みになると、頭の中はお祭り。
  ねじり鉢巻き、
  ♬わっしょい、わっしょい、わっしょいわっしょい
  そ~れ、それそれ、お祭りだ~~♫
  おばちゃん、
  素足に、絞りの浴衣、
  ピーひゃら、びーひゃら…♫

  昨日はどこへも出掛けれず、
  買い物、空を見上げ、
  踵返す靴にショボい、秋の雨、
  明日から地獄の労働は、軽業師の技をオマージュ。
  今日は涼しい。
  お萩を買って、
  リンドウでも仕入れ、ミニ仏壇の写真に囁く
  男盛りだった俺から、好色を消したのは、おまえ、
  おまえは、魔法使いだった ‼‼ 

  ん ‼  でも、まぁ~、いいっか ‼ 
  今更だね・・・ウン ‼ よもやまの話、
  いつか、バッタリ逢えば言葉なんか、
  いらないや・・なッ・・。

  さてと、洗濯でもしよっか・・・

 

 

 

善寶寺・五百羅漢像と、修復・東北芸術工科大学

  江戸時代から日本海を就航した、
  北前船は、大阪から3月に出帆する。
  瀬戸の渦潮を通り、120カ所ばかりの、
  寄港地で商売をしながら、北海道根室まで行く。
  北海道では、米や酒、砂糖が人気で、
  売り上げで、にしんゃ昆布を買って
  薩摩や大阪まで届け、中国の清などは、
  密輸出の船が待っていた。
  
  鶴岡市善寶寺には、

  北海道の北前船船長が、
  京都から買い集め寄贈した、
  羅漢、坊さん像が531体が五百羅漢堂の、
  一堂に配されている。

  地元の人たちは、故人に似た、
  坊さんの顔を探しては、

  手を合わせるという。

 

 

 

 

 

 

  

  国宝・善寶寺・五百羅漢堂👆には、
  入れないのですが、
  羅漢像を記録にする、協力をくださった。

  今、351体の羅漢像は、
  2001年、文化財保存修復研究センター設立した、
  東北芸術工科大学に、1体ずつ運び、
  レントゲン、クリーニングを重ね、
  痛んだ箇所の修復をしている。
  難しいのは、レントゲンで、
  読み取れないのは、色の透視だという。

  大学は全国でも数少ない、
  修復士を育成する大学でもあって、
  修復の受託実績は東北、近畿、関東まで、
  歴史の物語を、次の世代に紡ぐために、
  修士課程を終えた、研究員が、
  日夜、研究室で、働いている。

👇東北芸術工科大学

👇水上能楽堂

本館前には、水を配し
網走刑務所の鏡橋を模した

橋があり、自分は悪い道に進まないようにと
水に移る自分の姿を見て、渡るという

 

孤独な羊飼い パン ‼

孤独な羊飼いのパーン
森の神、狩猟で、貞潔の女神のアルテミスの
侍女、シューリンクス
身体を共にする欲望の、甘い言葉を掛けた
貞潔を崇拝する、アルテミスを尊敬する
彼女は、追いかけるパンを、振り切ろうと
川の精霊たちの助けを借りようと
ラドン川にたどり着いたとき
パンの手が、シューリンクスに触れた瞬間
彼女は、川辺の葦に姿を変えた
立ち止まるパンの前、葦は
風に誘われ、悲しいメロディーを奏でた
パンは、シューリンクスを悼んで、
葦をわずか切り取り、楽器にした
パンフルート
羊飼いのパンが、岩の上で
シューリンクスを想い、
奏でる曲
40数年前には
上皇上皇后美智子さま
前で、透き通る旋律を
ルーマニアの生まれの、パンフルート奏者
ゲオルゲ・ザンフィルが
指揮者アンドレリュート共に
赤い山、森の妖精に、とどけと

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善寶寺 ぜんぽうじ 貝喰池。鶴岡市

  山形県鶴岡市
  ここは、善寶寺 ぜんぽうじの境内。

  江戸時代、北前船の乗組員がお参りし、
  今も、海の仕事をする人たちは、
  航海の安全を祈り、信仰を集めてるという。
   

  善寶寺の境内は広く、
  境内の、高台にある、聖地・貝喰池は、
  龍が身を隠した伝承があり、
  善寶寺、龍神信仰の発祥のお寺さん

  若いころ、遥か昔、旅費稼ぎに、
  四国・宇和島で、材木船に乗った。
  小さい舟、霧の日は、低速エンジンにして、
  耳を澄まし、他の船の音を聞き分ける。
  夜は甲板に出て、船が押す波と波を見て、
  昂まる、胸の波で、夜が明けるのを待つ。

  板子一枚、下は地獄。
  命知らず、
  パイレーツ・オブ・カリビアンの船乗りとは
  ちと、訳が違い、北前船は商船。

  上陸できる願いを、心底、祈りたい。

 

 

 

 

 

低い蹴上がりが、程いい。

閉門は、疾うに過ぎてた
貝喰池を下った、私を待って
にっこり笑って、火の後始末
淡い恋心が・・ウン ‼

 

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